No.19 不動産M&Aを不動産仲介者と協働した事例

株式譲渡(M&A)のカタチで不動産売買に関わることは初めてでした。

  • Before

    単独で不動産売買を推進

  • After

    協働で不動産M&Aを推進

  • 立場・行動 : M&Aを補助する

  • ご利用サービス : M&A 仲介サービス 等

  • 動機 : 速やかに合意形成を行うため

  • 作成日

  • 更新日

インタビューした人
吉川

No.12,13で掲載した不動産M&Aプロジェクトで協働させていただいた不動産売買の専門家の方へのインタビューになります。今回の不動産M&Aを機に、お仕事をご一緒させていただくことが増えました。M&A支援会社と仕事するのは私たちが初めてだったようなので、不動産M&Aについてどんなことを感じていたのかを率直に聞いてみました。

  • インタビュー日時 2025/4/23

  • 追加更新日 2025/12/9

目次読了目安時間 : 約2分

M&A成立に向けてご協力いただいた概要

M&Aサポートの概要
職業 不動産仲介
Buyside Bankとの関係 ビジネスパートナー
サポート内容 不動産M&Aのサポート

Q1.不動産の仕事でM&Aに関わることはありますか?

お仕事で、M&Aに関わることって普段からあるんですか?

ほとんどないですね。基本は不動産の売買が中心で、普段お会いするのも不動産関係の方が多いです。

では、今回一緒に不動産M&Aを進めさせていただいたのは、特殊なケースだったんですね。

はい、かなり特殊でしたね。正直、M&Aの方って「手数料重視の人もいるのかな」というイメージもあったので、一緒に仕事をする前はドキドキしていました。

Q2:不動産M&Aを一緒に進める中で、どんなことを感じていましたか?

実際に一緒にやってみて、M&A仲介の印象は変わりましたか?

変わりましたね!横で見ていて、“これは自分にはできへんな”と思うくらい、やっていることが難しかったです。

特に違いを感じたのはどんなところですか?

今回、売り手側の株主が複数いたんですが、一人ひとりにどう説明して、どう納得してもらうか。最初のストーリー作りまで含めて考えられていたのが印象的でした。これだけ丁寧にやるから合意形成が進むんだなぁと感じていました。

買い手との合意形成も、入札形式で進んで無事に成約できましたよね。成約時、どんなことを感じられていましたか?

当時はとくにスピードに驚いていました。入札から成約までが本当に早くて、“こんなふうに決まるんだ”とプロセス自体が勉強になりました。

Q3:不動産とM&Aに関する今後のご期待をお聞かせください

今回、いろいろ学ばせていただき、本当にありがとうございました。今後も何かご一緒にできそうですよね。私たちに期待いただけることありますか?

土地の売買を株式譲渡で対応できた今回の経験は、すごく良かったと思います。これからも同じような相談は出てくるはずなので、そのときはぜひ一緒にやりたいですね。

はい、ぜひ今後ともよろしくお願いします!

専門家同士が協調しながら進めると、仕事のスピードはあがりますよね。こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。

インタビューに答えてくれた不動産売買仲介者

M&Aの専門家である吉川さんだけでなく、税理士や司法書士の先生方ともいい関係性を築けたことが、今回のいい仕事につながったと感じています。お客様のために、これからもチームで仕事していくことを大事にしていきたいと考えています。

この記事を監修した担当者

株式会社Buyside Bank 代表取締役
M&Aアドバイザー

吉川 翔

1984年 大阪府堺市生まれ。㈱リクルートに新卒入社。求人広告の営業、組織コンサルタント、EC事業の営業組織マネジャーなどを歴任。2016年に大手上場M&A仲介会社に転職。M&Aアドバイザーとして在籍1年半の間に11件の成約をサポート。M&Aの実行支援フェーズだけでなく、「経営者が意思決定を行うタイミングからサポートしたい」と考え、2018年5月に㈱Buyside Bank創業。「気軽にM&Aのことを聞いてもらえて、M&A以外の選択肢を含めて相談できる存在になること」を目指す。年間およそ100人以上の経営者と面談し、創業から2025年4月までの7年間でM&Aアドバイザーとして約40件のM&A成約を支援する。

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