Buyside Bankの特長

Feature

5つの新発想で、M&Aをもっと身近に。
『早めに相談してよかった!』を増やします。

最良の決断は、納得できるまで考え抜くことから生まれます。M&A(とくに会社の売却)は人生の中でも大きな決断の一つであるため、先人のM&A事例や具体的な知識など、専門家から様々な有益情報を得ることは判断をしていく上できわめて重要です。
しかし、重要であることが分かっていたとしても「こんな状態で相談していいのかな」、「しつこく営業されないか」など、脳裏によぎるさまざまな不安から、相談すら躊躇してしまう場合のほうが多いと推察されます。
だからこそ、私たちは創業時から“相談しやすい環境づくり”に取り組んでいます。目指しているのは、質問や迷いを遠慮なく話せる空気、売却ありきでなく選択肢を一緒に考える姿勢、そして納得するまでじっくり寄り添う対応です。それらすべてがお客様の後悔のない意思決定につながると信じ、私たちなりにM&A業界の慣習を見直し、お客様第一の発想で独自の行動指針や体系を整えました。

特長1.じっくり寄り添う「意思決定支援」

何を叶えたいか、M&Aが手段として最適か。さまざまな視点から意思決定をサポートいたします。

会社売却を検討している方の中には、M&Aを成立させることの前に「いま会社売却することが、ほんとうにベストな選択かどうかを判断したい」と考えている方も多いと思います。
私たちも含めてM&A支援会社は「M&Aを成立させるプロセスや技術」を磨いているのですが、それと同じくらい「納得のいく意思決定をサポートするプロセスや技術」を磨く必要があると考え、創業時から継続して意思決定に関する探求を続けてきました。
分かってきたことの1つは、会社売却を意思決定するには、会社のことだけでなく、家族の安心(生計)や自身のやりがい(M&A後にやること)など、視点を切り替えて整理し、全体最適の観点で考えぬく必要があることです。
M&Aの成約数だけでなく、「あのとき、M&Aを決断してよかった」という声を増やしていくために、私たちは今後も「M&A実行プロセス」と「意思決定プロセス」、その両方を磨きこみ続けていきます。

「丁寧な意思決定支援」のメリット一例

  • Sellサイド:意思決定を急がされないこと
  • Sellサイド:何度も、無料で相談できること
  • Sellサイド:納得いくまで考えぬけること
  • Buy サイド:売り手の意思が固く、信頼できること

特長2.M&A以外にも対応できる「サービス体系」

オーナー不在でも回る組織づくりや、複数事業を動かす仕組みづくりを支援しています。

“M&Aありき”の思考から抜け出すには、会社としてM&A以外の解決策を持つことが重要ではないか?そんな発想から、私たちは「M&A実行支援サービス」を磨きこむことに加えて、M&Aで得たナレッジを活かした「経営支援サービス」を少しずつ増やしていきました。
実際にご要望いただき、お手伝いしているサービスは主に3つあります。1つはいわゆる顧問サービスで、M&Aの専門家として定例の経営会議等に参加しています。もう1つは、将来の事業承継に向けて、株式価値向上やオーナーがいなくても回る組織・仕組みづくりをサポートするサービスです。最後の1つは、新しい事業を軌道に乗せつつ、2つ以上の事業や組織を統合的にマネジメントしていくことを支援する第二創業支援サービスです。
「事業承継の準備から、本格的に関わってほしい」「M&Aじゃないけど、事業や組織を変えることに手を貸してほしい」、そういったニーズに応えるサービスを増やしながら、会社としてM&A支援サービスだけに依存しない財務体質を構築し、つねに“ご依頼者様のニーズありき”で考えられるように努めます。

「M&A以外のサービスがある」メリット一例

  • 両サイド:M&A以外の選択肢も検討できること
  • 両サイド:M&A以外でM&Aのノウハウが得られること

特長3.双方が検討しやすい「M&A仲介手数料」

費用への気がかりを減らし、誠実な価格提示ができるよう、売り手側のM&A仲介手数料を0円にしました。

重要な論点をもれなく整理し、複数の関係者と合意形成をはかりながら、およそ1年をかけて成約に導くM&A仲介業務は、専門的な内容が多くかつ複雑です。さらに、成功報酬というリスクが高い契約形態であることが多いため、真っ当に業務を遂行しようとする多くのM&A仲介会社は、手数料を高く設定せざるをえません。
しかし、その一方で「売ることの前に、払うことが気になって動けない」、「このM&A提示価格、売り手側の手数料が上乗せされてない?」といった声を少なからず聞きました。このような仲介手数料に対する気がかりや疑念によってM&Aの成立を妨げているケースが多くあるとすれば、それはM&A業界の当たり前を見直す必要があるのではないかと考えました。
提供している価値に対して正当な対価をいただきつつ、できるだけM&A仲介手数料が双方の意思決定の妨げにならないことを追求し、私たちは独自のM&A仲介手数料体系を設定しました。それは、Buyサイドのみから成功報酬をいただくM&A仲介料金体系で、2018年の創業以来、この料金体系で多くのM&Aの成約をサポートさせていただいています。

「独自のM&A仲介手数料体系」のメリット一例

  • Sellサイド:M&A仲介手数料に気を取られる必要がなくなること
  • Sellサイド:会社や家族、自身の今後に意識を集中できること
  • Buy サイド:売り手側の手数料上乗せを勘ぐる必要がないこと

特長4.M&A後の成長を意識した「提案準備」

相乗効果が見込める相手を探し、高確率で関心を引けるように買い手のつもりで事前取材し、M&Aの提案準備を進めます。

人材マッチングや不動産売買と比べられることもありますが、M&AのマッチングはM&A特有の条件を踏まえてマッチングを進める必要があります。
例えば、「売却を進めていることを知られてはいけない」という前提があるため、むやみに多くの買収候補先にアプローチすることは情報漏洩のリスクにつながります。また、「M&A後、うまくいっている状態」を目指すのであれば、投資余力があるだけではマッチングに不十分で、強みの相乗効果(シナジー)を見立てたり、組織文化の相性を見極めたりすることも必要になってきます。負担軽減という観点では、M&Aの最終契約前の買収調査は、双方ともに少なくない労力を投じることになりますので、「買い手側が検討するために重要な事実情報は、できるだけ事前に共有すること」が重要になってきます。
このようなM&A特有のマッチング条件を踏まえて考えると、買い手候補者数の単純な多さだけではうまくいきません。適切な買い手候補先を絞り込むことや、買い手側が検討しやすい資料を作成するなど、「提案前の事前準備」が重要になってきます。全体の流れでみると“プレ・買収調査”とも言える「資料準備・取材撮影」のフェーズを、私たちは自分たちが買い手になったつもりで丁寧に「見える化」を進めていきます。いいM&Aのマッチングは、そうやって売り手側のご依頼者様と協力していい準備を進めることにあると考え、今後も準備力を磨いていきます。

「企業概要書や提案候補先リストの質にこだわる」メリット一例

  • Buy サイド:企業概要書だけで、十分に初期検討できること
  • Buy サイド:社内の検討スピードを速め、論点整理がしやすいこと
  • Sellサイド:情報漏洩リスクの低減につながること
  • Sellサイド:自社の良さを再認識し、M&Aによる成長戦略を描けること

特長5.直接交渉者向け「ワンポイント支援」

M&A仲介なしで直接交渉が進んでいる場合にむけて部分的に専門業務を依頼いただけるサービスを用意しました。

M&A仲介アドバイザーを介さずに、直接交渉でM&Aを進んでいくケースがあります。当事者間で進める直接交渉の場合、M&A仲介の費用をおさえることができるのですが、M&A価格の合意形成や買収調査の設計、契約書作成など、すべてを自分たちで管理して進める必要が生まれます。全体管理するにあたって経験や知識が不足していると、見落としや誤りが発生する確率は高まり、それが重要なものであれば両者の関係を悪くするようなトラブルにつながりかねません。
そのようなリスク回避の観点から、「話は大筋まとまっているんだけど、念のためM&A専門家に入ってほしい」というニーズは多くあると思うのですが、「プロに任せた方が安心だけど、よくあるM&A仲介手数料だと費用が高くつきすぎる」といった不満の声も同じくらい多くあるんじゃないかと推察されます。
直接交渉者のこのような「ローコストで、リスク回避をしたい」というご要望に応えるために、私たちは専門業務を部分的に依頼いただけるサービスを整理しました。実際にサービス提供を始めたところ、この「M&A ワンポイントサポート」は、直接交渉をしている当事者だけでなく、M&Aのまとめ役をされている士業の先生方からもご依頼いただいています。今後も、M&A支援に対するニーズを受け止め、様々なカタチのサービス体制を整えていくつもりです。

「部分的にM&A専門業務を委託できる」メリット一例

  • 直接交渉者:コストを抑えて専門業務を依頼できること
  • M&Aまとめ役:必要な専門業務だけセカンドオピニオン的に依頼できること

リアルなM&Aご相談事例

M&A成約インタビュー